確信
さっき、Bたん。さんのブログにおんなじようなことが書いてあって、
まさに奇遇。
今週、一気に練習落として、ふくらはぎを休ませ、
今日は試運転。
自分でもちょっとおかしいんじゃないかというほど、
絶好調。
明日、もし深谷だったら結構いけたな。
まあ、肉ってたと思うけど。
今日はアップダウンのかなりあるダートコースからロードを、
18kmほど走り。
脚がめちゃくちゃ動き、学生時代の無敵の脚に近い感じ。
呼吸しないでキロ4分10秒でジョギング感覚。
なんだこれ。
そして確信。
今までマラソンでもスカイレースでも走りきれないのは、
間違いなく疲労だ。
疲労ちゃんと抜いてれば、絶対走れる。
2時間39分でもう限界かと思ってたけど、
たぶんやれる気がする。
で、走りながら、今年もう一度フルに挑戦してみよう、と。
そして、もう一つ。
やはり、12月からのレースラッシュは間違いなく効いている。
特に、10kmレース。
年末の関所マラソン。
奥むさし。
県駅伝。
全部10kmで、キロ3分30秒未満押し。
これ、全部閾値走になってた、と。
閾値ペースが一番AT上げるのに効果的、ってダニエルズが言ってたから、
ここでだいぶ脚ができて、
キロ4分10秒がジョギングに感じたんだと思う。
で、再デビュー戦を、10月4日の「松本マラソン」に仮決定。
松本なのは、スカイレースとの兼ね合いで、
事実上この日以外にフルを入れるのは無理というのと、
ご実家なので様々なサポートが受けられるという2点。
とにかく、
この、毎週1回の「しっかりポイント練」or「レース」
で脚をしっかり作り、
疲労が抜けるまでは次の練習をしない、
というサイクルを守り続ければ、そこそこの走りができるはず。
問題は、閾値走と20km以上のペース走とインターバルを、
どう組み合わせていくか。
しかも、怪我をしないように。
毎週レースだと、やっぱり肉離れはしてしまう。
ペース走もかなりやばい。
ポイントは、平日のジョグのペースのような気もしている。
これを、思い切ってかなり落として、
ふくらはぎ休ませることに徹しなければいけないんじゃないか。
多摩湖がなくなって目標失いかけたところで、
「新たなる希望」