名誉会長のRunブログ

ヤクタターズ名誉会長の活動報告

ランマニアをよろしくお願いします

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更新が滞っていてすみません。

 

もうこのブログを読んでくれている人も少なくなってしまっていると思うので

ここに書いてもあまり読まれないかもしれませんが、

もし読んでいる人がいましたら、ぜひ新しい取り組みの方へ移行してもらえたらと思います。

 

実は、昨年2月よりTwitterとそのアカウントを使ったブログを始めました。

 

Twitterの方は完全新規のアカウントを立ち上げ、

正体も明かさず「どこからともなく現れた怪しい謎アカウント」的な存在で始めました。

当然、知り合いには一切知らせず(見つかってしまった人もいますが)、

自分の呟きや考え方がどの程度見知らぬ人に通用するのかを試してみたかったからです。

 

自分なりに数十年長距離ランナーとして競技を続けてきて、

そこで得られた経験や知識を発信した場合、不特定多数のランナーたちに、

どれほどの訴求力があるのかを知りたかったのです。

 

Twitterもブログも本格的にやるのは初めてだったので、

初めは多少ネットで調べて基礎的なところから始めてみました。

 

ブログの方は、初めのうちは全くアクセスがなく、

来る日も来る日も記事を書いては「アクセス0」という日が続きました。

正直、現実の厳しさを知りましたね。

Twitterの方も、色々呟いてみたのですが、Facebookのように面識のある相手ではないので、

「いいね」ひとつもらえぬ日々がしばらく続きました。

当然、こちらからフォローをしなければフォロワーは一切増えません。

ただの無名アカウント、しかもプロフィールには自己ベストや自分の素性がわかるような情報は一切載せてないことから、なんの実績も認知されないアカウント。

こういうアカウントが世間に認知されて、定期的にブログを読まれるようになるというのは、

並大抵のことではないのだな、と改めて厳しい現実を思い知らされたのでした。

 

そこで、目標を決めました。

とりあえず、フォロワー100を目指そう、と。

しかもこちらからフォローをしてフォローバックされることは極力避け、

相手からフォローされる状態で、という条件で。

 

ところが意外にもこの目標はあっさり達成することができました。

いくつかの呟きが有名なアカウントさんに知られ、リツイートされたところからあっという間に広がりました。

 

では次は200人。

しかしこちらも割とすぐに達成でき、もう少しハードルを上げることにしました。

 

目標はフォロワーさん500人。

これを達成できたら、ヤクタターズや知り合いのランナーに知らせよう、

それまでは誰だかわからなく、自己ベストもわからない謎ランナーの呟きだけで

どこまでフォロワーを増やせるか挑戦してみよう、

そういうことにしました。

 

400人までは順調に行きました。

昨年8月の段階ですでに400人を達成していたので、

これは時間の問題だな、と。

 

しかし、ここからが大変でした。

自分の呟きが認知される範囲に限度が出てきて、

それ以上なかなか広がっていかなくなりました。

 

それでも、たまにフォロワーさんの多いアカウントさんにリツイートされたり、

思い切って有名アカウントさんをリツイートしているうちに、

ようやく400台の後半まで持ってくることができました。

 

そして、一度増えたフォロワーさんは結構な頻度で減るのですね。

増えては減り、減っては増えを繰り返し、

ようやく残り10人というところまで来て、そこから1ヶ月。

 

今日、ようやく目標の500人を達成して、

ここに報告することができるようになりました。

初めのペースではもう少し早く知らせられると思っていたのですが、

やはり現実は厳しかったです。

 

さて、新しいアカウントは

「ランマニア」

というアカウントです。

Twitterで検索するとおそらくすぐに見つかると思います。

Google検索ではブログの方も見つかるのではないかと思います。

 

基本的にはランニング関係のツイートとブログなので、

それ以外のことは滅多に書きませんが、

これからはヤクタターズのことについても時折書いていこうと思います。

 

こっちのブログも同時に進めるのは現実的ではないので、

現在の練習内容や進捗状況、

レースへの参加などについてはランマニアのブログの方を見てもらえたらと思います。

 

ヤクタターズの皆さんのコメントやリツイートも大歓迎です。

これからもよろしくお願いいたします。

 

2021も練習を継続し走力を維持する

色々報告したかったのに、あっという間に年が明けてしまい。

 

2020年は、ちょっと新しい試みをしていたことから、

ブログの更新が大幅に減ってしまったが、練習の方はかなり充実していて、

レースでも結果が出ていたのに報告できず。

 

4月から始めたダニエルズ練は順調にこなせ、12月はおそらく社会人になって最長の月間走行距離に到達。

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12月はついに月間400kmに到達。しかも2レースに出走しポイント練も飛ばさなかった。

4月からは基本的に週2回のポイント練を維持し、レースのある時も週の間に一度はポイント練を入れてきた結果。

 

正直、この強度を維持しながらこれだけの距離を踏めるようになるとは思っておらず、

自分でも驚きの結果。

 

軒並みレースが中止となる中でも、スカイレースを中心にトラックからロードまで一通りレースには参戦。

 

スカイレース(バーティカルを含む)には計4レース出場し(初レースが2個)、そのうち2レースで自己ベストを達成。

順位も目標の20位以内に入れたのが2レース(1レースは23位)と過去最高順位に。

トラックレースには2レース出場。

MKディスタンスの5000mと12月に地元の1500m。

5000mは16分11秒でここ数年のトラックでは最速。

1500mは4分27秒かかったものの、ほとんどマラソンレーニングしかせずに臨んだので妥当なところ。

 

そして12月最終週には、昨年も出場した川内杯栗橋関所マラソン(10km)に出場し、33分45秒と、昨年を24秒上回る走りができ。

しかも、前半5kmより後半5kmの方が速いネガティブスプリット。

 

ほとんどのレースで、今年の取り組みの手応えを感じることがで、2020年は思いのほか自分にとって充実した1年になったかと。

 

残念なのが、この練習はそもそもフルのための練習であるにもかかわらず、その機会がほとんど無期限でないこと。

せめてハーフでも、と1月のハイテクハーフマラソンにエントリーするもこちらも中止。

多くのレースで手応えを感じているものの、その成果を最も確認したいフルがないのでなかなか客観的にそれを証明できないのが困りどころ。

 

とはいえ、この1年間で脚はかなりできてきたし、1500m、5000mの絶対的なスピードはまた鍛え直さなければならないものの、疲れにくい脚、回復しやすい脚があれば、よりハードな練習にも耐えられるようになってきていると思われ。

 

2021年もレースがどうなるかわからないものの、自分の走力を維持、向上させることはこれまでと変わらないので、引き続きやれることを毎日継続していくだけだな、と。

忘年練習会のお知らせ

今年はコロナでレース・駅伝が軒並み潰れ、

気がつけば今年1月の奥むさし以来、ヤクタの集まりは皆無。

 

もうこんな自粛生活がすっかり板についてきてしまった感があり、

恒例の忘年記録会もニュータイプさんに教えてもらうまですっかり忘れてしまっていて。

 

多くの職場で「会食自粛令」が出ているはずなので、

今年はえびす忘年会は中止。

でも、集まって一緒に走るくらいはいいだろう、

ということで小金井公園に集合してジョグでもしようという話になり。

 

遠方の人はわざわざ来るほどでもないイベントになってしまいますが、

一応今年も12月30日に小金井公園で忘年練習会を開催しようと思います。

 

集合時間は13時くらい

場所などは来られる方には当日お知らせします。

 

ちなみに現時点での参加予定は、

私とニュータイプさん。

 

年末の小金井公園をのんびりジョグしたい人は是非ご参加ください。

継続すれば体は変わる

11月は1日にレースがあった以降はレースはなく、

久しぶりに一月丸々トレーニングに費やすことができた月。

 

ダニエルズのマラソンレーニングを再開し、

週2回のポイント練習については、

1週目・・・ロング走、LT走+VO2インターバル+ショートレペ

2週目・・・マラソンペース走(16kmずつ)

3週目・・・LT走(分割しての10kmずつ)

4週目・・・全てジョグ

という1ヶ月。

 

で、今月はその2サイクル目で、全てのポイント練の距離が伸びることに。

 

今日はその1週目の最もきついポイントデーで、

初めにLT走1.6km(キロ3分26秒)を3本走った後、

VO2ペース(キロ3分15秒以内)で3分間走を5本。

そしてトドメは200mのレペ(36秒以内)を8本という、

まさに鬼のような練習。

 

前回、11月に行った際はレース後だったこともあり、

かなりペースを抑えて全てやり切ったものの、

それぞれのペースが1段階ずつ落ちてしまったため、

あまり効果の程は感じられず。

 

しかし今回は1ヶ月間ダニエルズ練を重ねた上に、

この1週間はジョグしかしてないため、前回よりも疲労はなく、

今日はいけるんじゃないか、という予感。

 

初めのLT走は一本目こそキロ3分38秒もかかったものの、

2本目は3分27秒、3本目も3分26秒と忠実にLTペースを守ることができた。

 

そして地獄なのは、この後にVO2インターバルが待っているという恐ろしさ。

 

しかし今日は脚にもだいぶ余裕があり、1本目からピッチは上がり初めは1km換算すると3分10秒くらいのラップ。

かなり追い込んでしまったので、これは上げすぎたと思い、

2本目は気持ちペースを抑えて3分13秒ほど。

3本目あたりから呼吸がかなりキツくなってきたが、11月に鍛えた脚がよく動き、

その後も呼吸のキツさを押しながら3分13秒前後を最後まで維持。

 

シメは200mのレペで、ここは若干登り勾配の直線だったものの、

36秒イーブン、つまりダニエルズのRペースをどうにか8本維持し、

今日の練習を完遂。

 

この練習をペースを忠実に維持してやり切ることができる日が来るとは思いもしなかったので、今日の結果は正直自分でも驚き。

 

もうこういう練習をできる体には戻らないんだろうな、

と思っていたけど、設定ペースは守れなくてもしっかりと最低限の量をこなしていれば、

まだまだ確実に体は変わるものだと確信した今日の練習。

 

あとはレースで結果を出すだけかな。

 

何があっても練習はやるよ

久しぶりのブログ更新。

 

別に怪我をしていたわけでも、忙しかったわけでもなく、

別のところで文章に吐き出す作業が多く、こっちの分が枯渇していたような感じ。

 

前回の記事ではMKディスタンスで16分11秒で走ったぞ、な報告だったけど、

その翌週は烏帽子スカイランにて、バーティカル、スカイレースのコンバインドをそこそこの結果で走れて今年の練習の成果が若干垣間見れた感じ。

4月から取り組んできたダニエルズプログラムが思いのほか自分の体にマッチして、

疲れにくく回復しやすい脚ができてきた印象。

長い距離を走ってもあまり疲れなくなってきた。

 

先週はレースの疲れもあり、インターバルのペースが上がらなかったものの、

その練習が刺激となって、今週はちょっと今までにない好調さで走ることができ。

 

今週日曜には16kmのペース走を行ったところ、

キロ3分45秒のイーブンがかなり楽で、終了後も余力があり、

翌日も20kmのジョグができたほど。

 

東京で2時間40分切りをした時でも3分50秒かかっていたから、

巡航ペースがかなり上がった気がする。

 

さらに今日は、10kmと6kmに分けて同じくペース走を行い、

10kmの方は3分43秒ペースを楽に維持できた。

さすがに6kmの方は3分46秒かかったけどそれでも以前なら50秒を超えるくらいが安定ペースだったから、ダニエルズのVDOT的に見ても1段階上がった気がする。

 

VO2の方がかなりやばいので、5000m以下のレースでは太刀打ちできなくなりつつあるけど、脚の耐性みたいなものはなんとなく学生時代並みに戻ってきている気がする。

(ペース走やった後の余力があの頃の感じに似ていて)

 

 

ところで、春のコロナ対応では職場のバカっぷりをここでぶちまけたけど、

今回それを上回る大失態が起こり、職場はてんやわんや。

正直なところ、あの時の意識の低さがこういうことにつながるんだよ、

って言ってやりたいくらい一時が万事を疎かにするからこういうことになる。

 

そんなんで職場的には定時に帰ってペース走なんてやってる場合じゃない状態だけど、

バカに付き合ってると迷惑被るのでさっさと上がって自分のやるべきことをしっかりやるのみ。

バカのせいで自分が走れなくなるなんてたまったもんじゃないから、

絶対にその影響を受けてはいけないと思ってる。

 

 

厚底じゃ〜なくても〜

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「厚底」参考のTR5の欄は当然無印

 

去年10月以来、ちょうど1年ぶりのトラック5000m。

初出場のMKディスタンスチャレンジ。

 

去年の5000mでは、あろうことか16分29秒もかかり、

確実に怪我の影響、練習不足、そして認めたくないけど加齢の影響を疑わずにはいられない結果となり、かなり自信を無くしていたところ。

 

しかし、今年は春からずっとダニエルズ練に取り組み、

少なくとも練習の中では手応えを感じていて。

 

前週にスカイレースを走っているとはいえ調子はそこそこで、

昨年よりは確実に走力は上な気がしていたので、

この今の状況でどこまで5000mを走れるか、楽しみ半分不安半分でスタート。

 

ここ数ヶ月の練習で、VO2Maxはかなり衰えてると感じていて、練習のペースでも3分10秒台がやっと。

だから、入りは絶対に飛ばさずに3分10秒を切らずに行こうと。

 

一周目こそ75秒と若干速めだったものの、その後は77秒に落ち着き、初めの1kmは3分11秒。

ドンピシャ、理想的、と思ったのも束の間、

なんだかこんなペースでもかなり苦しいぞ、と。

4年前に15分52秒で走った時は初めの1kmを3分08秒で入っても楽だったから、これはかなり衰えてる。

このままこのペースを維持したら、確実に3000mを迎える手前で乳酸が処理しきれなくなると考え、あえてペースを落とし、後ろに下がる。

 

今回は、あまりの苦しさに、1000mごとのラップをがほとんど押せなかったが、推定だと2000mはおそらく6分24〜5秒。1000mまでのペースが事実上オーバーペースだったから、振り返るとここが一番きつい区間だった。

 

3000mは9分40秒。ここを最低でも35秒で通過しないと15分台は無しなので、この時点で早くも第一目標は終戦

 

しかし、2000mから3000mで少し休めたのか、ここからまた脚が動き出したので、若干ペースアップし前を追う。

こういうレースに出る市民ランナーは大抵オーバーペースだから、多くのランナーは3000mすぎで落ちてくる。

それを1人ずつ拾いながらなんとかペースを維持し、4000mは推定で12分55秒。

「あと3分05秒でいけば15分台だぞ」という声援が聞こえたから、まあ間違いないところ。(ていうかこの位置走っててこの後3分05秒でいけるやつはいないだろ、とツッコむ余裕はあり)

 

残り1000mは猛烈にキツく、すでに呼吸は限界に。

でも、頑張れば16分一桁は出そうで、後に残った記録が16分一桁であれば、かなり印象はいい。心理的にも「まだまだ15分台は射程圏」という気持ちにもなれるから、どうにかそこを目指そうと、新たな目標を持って集中力を切らさずにペースを維持。

 

しかしそんな気力も200mも持たずに、ラスト2周となった時点でキツさは限界。

若干ペースがおち、ラスト1周にかけることに。

 

ラス1で、脚はまだまだ動くのだがとにかく呼吸が猛烈にきつい。

これ以上ペースを上げれば窒息するんじゃないかというほどのキツさ。

脚が生きている分もどかしかったがこればかりは仕方なし。

 

最後の直線でスパートまがいなことをしてみたが、やはり届かず16分11秒。

まあ、5000mはそんなに甘くはない。

 

それでも、昨年の29秒からは大幅に戻し、もう一度トラックでもやれそうな手応えを感じて終えられたレース。

ちなみに、今年中だったか何月までだったかは定かではないものの、世界陸連では公認されない「厚底」参考記録は国内ではまだ暫定的に公認される模様。ただし(厚)の記載。

すでにグローバルスタンダードでは失効している基準で走っても面白くないので、当然今回もタクミセンで迷わず出走。

うちの組で(薄)は6人くらいしかいなかったが、仮にこれを(厚)で走って15分台でも面白くないだろう。

 

VO2ペースでの練習が圧倒的に足りてない中、さらには三週連続レース(四週だけど)の最中という状況でこのタイムならまだまだ諦めるのは早い。

M45での15分台を目指して、もう少しあがいてみようと思う。

 

ダニエルズ練は伊達じゃない

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3回目にしてコース自己ベスト

先週から連チャンのトレイルレース。

先週は登りっぱなしバーティカルで、今週はスカイレース。

先週も今週も、JSAの日本選手権なので、どの部門もかなりのハイレベル。

 

ちなみに、先週の尾瀬岩鞍は、スカイスピード部門、バーティカル部門の日本選手権。

そして今週の志賀高原は、スカイレース部門、ウルトラ部門の日本選手権。

今週は同日二部門開催だから、どうしても参加者が分散するので、ハイレベルといっても若干レベルダウン。だからこそのこの順位とも言えるけど。

 

それでも、去年は4時間47分で22位。今年は4時間30分の自己ベストでも23位だから、やはりかなりのハイレベルなレースだった。

 

しかし、昨年までと大きな違いは、最後まで走り通せたこと。

去年、一昨年は25km手前で脚が止まり、最後はほとんどウォーキング。

ちょっとした登りも登れなくなり、最後の5kmで1時間近く要していた記憶が。

それが今年はむしろラスト2kmでスパートをかけられるくらい余力があり、

最後に待っている急激なゲレンデ登りも走ることができ。

だいぶ余力を残して走り切ることができた。

 

その要因は大きく分けると二つで、

一つ目は序盤からペースを抑えたこと。

走れそうな登りでもあえて歩きを入れて、脚を温存した。

また、下りはいつもならガンガン飛ばすのだけど、

今回は下りもあえて抑えて走った。

もう一つの要因は、

4月から取り組んできたダニエルズのゴールドプログラム。

全体的に走行距離が増え、耐衝撃能が上がった気がしている。

巡航ペースも同じペースが若干楽になり、余力を持って例年通りのペースを維持できたように思えた。

 

一番走れた一昨年は、山練習を相当入れていたが、今年は3週間前に鳳凰三山に登って、先週バーティカルに出たのみ。

にもかかわらず、楽に走り切ることができ、かつ筋痛も最小限。

長距離練習がかなり山に応用できることに気がついた。

 

トレイルレースはずっとしんどいばかりだったけど、

今回は最後までしんどい区間はなく、景色が綺麗で楽しいだけの珍しいレースになった。

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山頂は雪

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3年目にして初めて晴れた。