あとは切れないことを祈るのみ
あっという間に1週間が経ち、
右脚に不安を抱えたまま明日の本番を迎えることに。
2〜3日前は、さすがにやばいなぁ、な状態だったものの、
今日は500mだけレースペースで走ったところ、
ひとまず問題なし。
丁寧な接地とフォアフットの封印でも、
キロ3分20秒のペースは維持できた。
この走りで何kmまでもつか。
火種は燻っているから、
ちょっとした油断と、終盤の高負荷でいつどうにかなってもおかしくない状態。
やばい時は後のランナーには申し訳ないが、ペースダウンも致し方なしか。
こういう時、
奇跡って起こらんのだよなぁ。