と、我々に言われてしまいそうな、
男子1万m、女子3障でしたね・・・。
とりあえず、日本では一番速いことになっている、
竹沢君と松宮君が、ともに1周差をつけられてしまうというのは、
歴然とした差がありますね。
ベケレにいたっては、ラスト1周53秒、ラスト1km2分27秒
ですから・・・。
とても1万mのラップではないです。
そして、女子の3障も、ついに8分台に・・・。
日本人の男子でさえ、8分台なんて至難の業なのに・・・。
まして女子では、相手になりません。
トラックの人たちが本気でマ
ラソンに取り組んだら、
マ
ラソンにおいても日本人がメダルをとるのは、
相当難しくなりそうです。