名誉会長のRunブログ

ヤクタターズ名誉会長の活動報告

6kまで

脚の軽さがまるで違います。

はやり、夏場のトレラン祭りで、相当脚はやられていました。
今こうして疲れが抜けてみると、
自分の脚でありながら、別人のような脚です。

しかし、ここまで休めば、当然持久的能力は急速に落ちますから、
そのあたりのバランスって、どう維持すればいいんでしょうね。

東京マラソンの時は、
そこが絶妙にハマりましたが、
それでもまだ、疲労を抜く必要はあったくらいです。

疲労感って、かなり順化すると思うので、
実業団レベルでも、本当はかなり疲れているのに、
疲れをとった「つもり」で、「好調宣言」している選手、いっぱいいるんだろうな、
と思います。

そんな自分も、そうでしたが。