一桁でいければ
こちらもいつやったのか覚えていないほど久しぶりの、
1000mインターバル。
体がただのおじさんに戻りつつあるので、
とりあえず、3分10秒で3~4本を目標に。
1本目、意外と脚は動き、3分08秒。
ただし、苦しさは一番良い時の3分3秒くらいと同等。
2本目、楽にいきたい気持ちが勝り、
3分09秒。
でも、まだいけそう。
3本目、かなり苦しくなってきて、
3分08秒がやっと。
ここで脚も終了。
ひとまず、一桁で3本ですので、
最低限の中の最低限。
それにしても、
常に呼吸の苦しさに敏感になりながら走っていると、
苦しさの微妙な変化に気がつきます。
確実に一段階苦しさがアップするのが、
やはり2分を経過したあたり。
2分でやめてしまえば、かなり楽に終えられるでしょう。
しかし、そこからの1分間、その苦しさを維持することが大事なんだろうと。
逆にいえば、はじめの2分は少なからず嫌気的エネルギーが使われていて、
有酸素能力を使う前段階なのか。
でも、学生時代は、こんな二段階は自覚したことなかったので、
さいしょっから有酸素系を全開で利用できていたのかもしれません。
いや、おじさんになって、同じスピードでも無酸素エネルギー使わないと、
維持できないのかも。
1000mインターバル。
体がただのおじさんに戻りつつあるので、
とりあえず、3分10秒で3~4本を目標に。
1本目、意外と脚は動き、3分08秒。
ただし、苦しさは一番良い時の3分3秒くらいと同等。
2本目、楽にいきたい気持ちが勝り、
3分09秒。
でも、まだいけそう。
3本目、かなり苦しくなってきて、
3分08秒がやっと。
ここで脚も終了。
ひとまず、一桁で3本ですので、
最低限の中の最低限。
それにしても、
常に呼吸の苦しさに敏感になりながら走っていると、
苦しさの微妙な変化に気がつきます。
確実に一段階苦しさがアップするのが、
やはり2分を経過したあたり。
2分でやめてしまえば、かなり楽に終えられるでしょう。
しかし、そこからの1分間、その苦しさを維持することが大事なんだろうと。
逆にいえば、はじめの2分は少なからず嫌気的エネルギーが使われていて、
有酸素能力を使う前段階なのか。
でも、学生時代は、こんな二段階は自覚したことなかったので、
さいしょっから有酸素系を全開で利用できていたのかもしれません。
いや、おじさんになって、同じスピードでも無酸素エネルギー使わないと、
維持できないのかも。