Japanだぞ
いい加減何百キロ走ったかわからないジョグシューズを買い換えなければ、
と思い、いつものCSシリーズの後継モデルを物色。
しかし、アディゼロのブーストシリーズ化はますます加速し、
こんなジョグシューズにまでその波が・・。
CSブーストなる後継モデルは、
重さはともかく、あのヒール部分の厚さはなんとなく初心者然として気に入らず。
ベアフット理論を全肯定するわけではありませんが、
ヒールが厚すぎると前足部からの設置が難しくなるだろう、と。
そこで、売れ残りワゴンセールをのぞくと、
なんと、あの復刻を果たした初代アディゼロジャパン、
ハイレモデルが7000円を切って売っているではないですか。
初代ジャパンは、ソールの厚さと重さとのバランスが絶妙で、
フルを走るには十分なクッション性を要していながら、
極限まで軽量化を果たした、自分的には最強モデル。
2世代目になって思いっきり改悪され、
おそらく日本中のエリートランナーから初代の復刻が望まれたのでしょう。
その復刻版が随分前に出ていたのを知っていましたが、
フルの目指すタイムが匠戦レベルになってしまったので、
ジョグシューズはジャパンでもアリかと。
やっぱり、良いものは良いです。
と思い、いつものCSシリーズの後継モデルを物色。
しかし、アディゼロのブーストシリーズ化はますます加速し、
こんなジョグシューズにまでその波が・・。
CSブーストなる後継モデルは、
重さはともかく、あのヒール部分の厚さはなんとなく初心者然として気に入らず。
ベアフット理論を全肯定するわけではありませんが、
ヒールが厚すぎると前足部からの設置が難しくなるだろう、と。
そこで、売れ残りワゴンセールをのぞくと、
なんと、あの復刻を果たした初代アディゼロジャパン、
ハイレモデルが7000円を切って売っているではないですか。
初代ジャパンは、ソールの厚さと重さとのバランスが絶妙で、
フルを走るには十分なクッション性を要していながら、
極限まで軽量化を果たした、自分的には最強モデル。
2世代目になって思いっきり改悪され、
おそらく日本中のエリートランナーから初代の復刻が望まれたのでしょう。
その復刻版が随分前に出ていたのを知っていましたが、
フルの目指すタイムが匠戦レベルになってしまったので、
ジョグシューズはジャパンでもアリかと。
やっぱり、良いものは良いです。