悩ましいペース設定
本番までいよいよ2週間を切りました。
深谷の結果から、
おそらく実力的には十分行けるはずだと言い聞かせていますが、
なにせ、これまで体験したことのないペースで入ろうとしているので、
本当に体が持ちこたえられるのか、まったく想像ができません。
当初、3分45秒で行く予定でしたが、
これだと2時間38分ですので、まず無理でしょう。
じゃあ、3分40秒ということになりますが、
この数字を見るだけで、ビビってしまいます。
この前のハーフが3分25秒だったので、15秒しか違いませんから。
そりゃぁビビります。
で、結局いつものように、
じゃあ、3分43秒、とかいう謎に弱気設定になってしまうわけです。
ただし、序盤の20kmまで3分40秒で押し切れば間違いなく30kmで終わりますので、
意外と43秒というのはいい妥協点かもしれません。
むしろ、45秒かからなければいいや、くらいの気楽さで序盤は丁寧に走ったほうが、
終盤の落ち込みは防げるような気も。
あとは、どの大会にも形成される「福岡の標準切るぞ」な集団をうまく利用して、
「私を福岡に連れてって」作戦が一番無難かも。
深谷の結果から、
おそらく実力的には十分行けるはずだと言い聞かせていますが、
なにせ、これまで体験したことのないペースで入ろうとしているので、
本当に体が持ちこたえられるのか、まったく想像ができません。
当初、3分45秒で行く予定でしたが、
これだと2時間38分ですので、まず無理でしょう。
じゃあ、3分40秒ということになりますが、
この数字を見るだけで、ビビってしまいます。
この前のハーフが3分25秒だったので、15秒しか違いませんから。
そりゃぁビビります。
で、結局いつものように、
じゃあ、3分43秒、とかいう謎に弱気設定になってしまうわけです。
ただし、序盤の20kmまで3分40秒で押し切れば間違いなく30kmで終わりますので、
意外と43秒というのはいい妥協点かもしれません。
むしろ、45秒かからなければいいや、くらいの気楽さで序盤は丁寧に走ったほうが、
終盤の落ち込みは防げるような気も。
あとは、どの大会にも形成される「福岡の標準切るぞ」な集団をうまく利用して、
「私を福岡に連れてって」作戦が一番無難かも。