出続けていれば好機はやってくる
第25回多摩湖駅伝、みなさんお疲れ様でした。
かつても、25位に沈んだことがありました。
それでも、2位、3位と再び浮上し、今に至っています。
つまり、続けていれば、必ずチャンスはやってくる、
ということですね。
2012年の多摩湖の日のブログに、
やださんのこんな書き込みがありました。
歴史のページは更新されず!でもまた一層の厚みを増しましたね。
帰りの車内での話は私にとってちょっと面白かったです。
私「今度ばかりは手が無くなったよねえ、年々年取るだけだし…」
寅「もうかげが高校生になって戦力になるのを待つ位しか…」
黒「そうするとあと3年か…いや、その3年持ちこたえるのも相当厳しいぞ…」
私(いやいや、3年経ったってかげが戦力にはならんでしょう…なったら嬉しいけど:心の声)
歴史はどのような答えを出すでしょうか?
その前にこの国の平和、安全、復興!が必須ね!…これが一番ダメそう…
そして、以下が、2010年に現行コースになって以降の、
我々の結果です。
まずは区間ごとのタイム。
3区はほぼ毎年違う人が走りましたが、
他はおおむね固定です。
次は、総合記録。
37分台は皇帝力がモノを言っていますが、
それ以外は誰が走っても40分前後です。
最後に、総合順位。
つまり、「3年持ちこたえた」ってことですね。
さて、次の3年が勝負です。
次の3年持ちこたえれば、
いよいよニュータイプ投入、
そして、ヤクタでは初の22分台選手となるでしょう。
本当の勝負は、実はここからです。
今日は、みなさんはるばるありがとうございました。
そして、学連選抜さんには、
まさかの「当日エントリー変更」を強いてしまい、すみませんでした。
今日の走りを、来年の25分台、再来年の23分台へ、
弾みにしてください。