この気候でやらないとばちが当たる
奥久慈から季節は1ヶ月進んだにもかかわらず、
気温はその時の半分。
まさか7月に入ってまで、
この気候で走れるとは思ってもみませんでした。
ランナーにとっては、まさに稼ぎ時。
やるなら、今でしょ。
と、予定通り、ロングに出かけました。
30kmまではだらだらと走り、
航空公園に着くと、
ちょうど、耐久系レースの真っ最中。
最後の10kmをそこらへんでだらだらと走るのは、
気がめいるので、
こういうローカルな大会開かれているのは、
本当にありがたいです。
選手にまぎれてコースを何周か周り、
久々に40kmオーバーの41km。
比較対象としてどうかとも思いますが、
奥久慈が35km、県庁トレイルが27kmですので、
しっかり40走れて一安心です。
ただ、こころなしか、
今日は、気候以上に脚もかなり楽に感じました。
トレイルの効果なのか、
ダニエルズの効果なのか、
条件を統制していないので、
十分な検証ができませんが、
何かしら体の変化はあったと思います。
と信じたいです。