多摩湖駅伝アーカイブス⑩
2002年
本格的な練習を再開してから初めて臨んだ多摩湖駅伝。
前年の優勝チームの様子から、
間違いなく優勝はできると確信し、臨んだ大会でした。
しかし、このころから多摩湖駅伝がおかしくなっていきました・・・。
今大会から、突如として現れた、自衛隊。
実力はケタ違いで、
相当なレベルアップを果たした我々の力ですら、
足元にも及ばないほどでした。
多摩湖駅伝史上、唯一トップで中継を行った試合でしたが、
結果は4位に沈みました・・。
優勝 練馬1普練-A 1時間22分12秒
4位 ヤクタターズA
1区(4.5km) 名誉会長 14分28秒(区間4位)
2区(8.355km) Bたんさん 26分29秒(区間3位) 総合1位通過
3区(4.5km) Angelさん 15分52秒(区間9位)
4区(8.355km) やださん 29分42秒(区間21位)
総合 1時間26分31秒
31位 ヤクタターズB
1区 凸さん 18分02秒(区間47位)
3区 あつさん 18分41秒(区間42位)
4区 ふくしさん 30分28秒(区間25位)
総合 1時間36分59秒
2002.3.21. 第12回多摩湖駅伝
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優勝を狙う最強の布陣で臨んだヤクタターズ。2区でトップに立つというシナリオどおりの展開でしたが、一位の練馬普通連隊は3,4区にもう一度うちの1,2区と同じ力のメンバーがいるという、恐るべきチームで、完全に力負けしました。1時間22分12秒という6年ぶりの大会記録で文句なしの優勝でした。しかし、「ヤクタターズプロジェクト」1年目でこの成績はまずまずでしょう。4人ともまだまだこれから伸びていくでしょう。今後の活躍に期待です。
Bチームのほうはマジ練参加組はまずまずの成績を残しました。来年は4号さんやWさんもメンバー争いに加わるということで、1軍だけでなく、2軍争いにも目が離せません。
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旧TamakoWeb より抜粋