クロストレーニング
ふくらはぎの方は、意外と早くよくなり、
明日あたりから、様子見で少しずつ距離を延ばしていこうと思います。
ところで、今日もチャリ通しましたが、
多摩湖の上り坂での心拍数の上がり方は尋常ではありません。
普通にインターバルやったくらいでは、
あそこまで心拍数は上がらないでしょう。
そこで、考えました。
スピードトレーニングの意義は、
心拍数を上げて心肺機能を高めることにあるとすれば、
何も走らなくても、もっと簡単な方法で心拍数を上げてもいいのでは?
おそらく、同じだけ心拍数を上げるのに、
走るよりは自転車で上り坂を上ったほうが、
フィジカルに与えるダメージは少ないでしょうし、
怪我の危険性も減ります。
マラソントレーニングを中心にやってきても、
5000mは十分走れました。
となれば、Jog中心でもスピード筋はそれほど落ちないと
仮定でき、スピード練習の必要性は、
心肺機能向上だけに限定されます。
以前テレビで、ゲブレシラシエが自転車こいでいる映像が映り、
「え、こんな練習してんの?」
と思ったことがありましたが、
そう考えると、なるほど、と思えてきました。
クロストレーニングは、結構「あり」なのかもしれません。
明日あたりから、様子見で少しずつ距離を延ばしていこうと思います。
ところで、今日もチャリ通しましたが、
多摩湖の上り坂での心拍数の上がり方は尋常ではありません。
普通にインターバルやったくらいでは、
あそこまで心拍数は上がらないでしょう。
そこで、考えました。
スピードトレーニングの意義は、
心拍数を上げて心肺機能を高めることにあるとすれば、
何も走らなくても、もっと簡単な方法で心拍数を上げてもいいのでは?
おそらく、同じだけ心拍数を上げるのに、
走るよりは自転車で上り坂を上ったほうが、
フィジカルに与えるダメージは少ないでしょうし、
怪我の危険性も減ります。
マラソントレーニングを中心にやってきても、
5000mは十分走れました。
となれば、Jog中心でもスピード筋はそれほど落ちないと
仮定でき、スピード練習の必要性は、
心肺機能向上だけに限定されます。
以前テレビで、ゲブレシラシエが自転車こいでいる映像が映り、
「え、こんな練習してんの?」
と思ったことがありましたが、
そう考えると、なるほど、と思えてきました。
クロストレーニングは、結構「あり」なのかもしれません。