実戦テスト完了!
15分49秒。
きました。
いや、タイムではありませn。
実力的には、これくらいではいけないと
練習した意味がありません。
そうではなく、この15分49秒のペースを、
フィジカル的には楽に維持できたということです。
やはり、新フォーム、やださん理論、正しかったです。
最初、3分15秒くらいでいければいい程度に、
新フォームで走ったところ、なんと3分08秒。
2km手前あたりで、有酸素エネルギー系が機能し始め、
呼吸が深く、早くなってきても、
新フォームを維持し、次も3分09秒。
3~4kmで、ちょっと苦しくなり、3分12秒まで落ちましたが、
筋エネルギーはまだまだ残っていて、
最後の1kmは再び3分08秒。
苦しかったので、正直最後、妥協しましたが、
肉体的にはまだいけた感じです。
驚いたのは、走ったあとに、足がどこも痛くないことです。
四頭筋、二頭筋、下腿、どこにも張りがほとんどないです。
逆に、今までいかに強引な走り方をしていたか、ということです。
ただ、夏の400kmの成果も、十分あったと思います。
確実にATペースは上がっています。
なんとか結果が出せてよかったです。
ランニング学会、そしてそれを紹介してくれたBたんさん、
さらに、数年前にはその理論を確立していたやださんに、
大感謝です。
次、高島平に向けて、とにかく疲労を抜きます。
きました。
いや、タイムではありませn。
実力的には、これくらいではいけないと
練習した意味がありません。
そうではなく、この15分49秒のペースを、
フィジカル的には楽に維持できたということです。
やはり、新フォーム、やださん理論、正しかったです。
最初、3分15秒くらいでいければいい程度に、
新フォームで走ったところ、なんと3分08秒。
2km手前あたりで、有酸素エネルギー系が機能し始め、
呼吸が深く、早くなってきても、
新フォームを維持し、次も3分09秒。
3~4kmで、ちょっと苦しくなり、3分12秒まで落ちましたが、
筋エネルギーはまだまだ残っていて、
最後の1kmは再び3分08秒。
苦しかったので、正直最後、妥協しましたが、
肉体的にはまだいけた感じです。
驚いたのは、走ったあとに、足がどこも痛くないことです。
四頭筋、二頭筋、下腿、どこにも張りがほとんどないです。
逆に、今までいかに強引な走り方をしていたか、ということです。
ただ、夏の400kmの成果も、十分あったと思います。
確実にATペースは上がっています。
なんとか結果が出せてよかったです。
ランニング学会、そしてそれを紹介してくれたBたんさん、
さらに、数年前にはその理論を確立していたやださんに、
大感謝です。
次、高島平に向けて、とにかく疲労を抜きます。