３０ｋｍ走の反省

日曜の３０ｋｍ走であることに気付きました。

トイレ休憩の後、まったく走れなくなったのは、おそらく休みを入れたことで血圧が低下し、
急激に血糖値も下がったことで、元気がなくなったことが原因だった気がします。そして、そのときの走れなさ具合は、かすみがうらでラスト２ｋｍ意識が朦朧としてきた時とそっくりでした。
つまり、３７ｋｍを過ぎたあたりから訪れる急激なペースダウンは、血糖値の低下（エネルギー切れ）
であった可能性が極めて高いです。
となると、終盤までペースを維持するには、そこでのエネルギー補給が必要不可欠だなと思いました。

エネルギー剤を携帯し、３７ｋｍ過ぎで補給できるか、一度試してみたいです。