キレずに終了
今週も、なんとか脚は持ってくれて、
無事にレースを終えることができました。
スタートして、明らかにこれまでの中で最も脚の状態は良く、
3kmくらいまでは張りも出ずに押していけました。
しかし、その先にあった急な下りと上りに差し掛かったところで、
それまでなかった強いハリが出て来たので、
ここでペースダウン。
ついていった県庁の人からも離され、
ここで終了か、と。
その後、もう一度平坦コースに戻り、
ラスト1km程度になったところで、
再びフォームを立て直し、最後まで集中力を切らさず走りきりました。
強い張りは出たものの、先週のような「切れる一歩手前」ような状態ではなく、
次第に筋繊維が修復されて来ている感覚を得ました。
今回は、それよりも疲労のレベルが高く、
とてもレースを走るには無理な状態でした。
閾値走2日後にレースというのは経験がなく、
また、その前にも20kmペース走、前週には5kmレースと、
かなり追い込んできた影響は想像以上で、
全くスピードに乗れない状況でした。
その中でも、ひとまず16分30秒、
キロ当たり3分10秒台で維持できたので、
心拍数はかなり上げられ、それを維持できたと思います。
次の駅伝は、土曜開催で中5日と厳しい日程ですが、
この間に、ロングジョグと、ペース走を入れて強化月間を締めたいと思うので、
あと1週間、踏ん張りどころです。
無事にレースを終えることができました。
スタートして、明らかにこれまでの中で最も脚の状態は良く、
3kmくらいまでは張りも出ずに押していけました。
しかし、その先にあった急な下りと上りに差し掛かったところで、
それまでなかった強いハリが出て来たので、
ここでペースダウン。
ついていった県庁の人からも離され、
ここで終了か、と。
その後、もう一度平坦コースに戻り、
ラスト1km程度になったところで、
再びフォームを立て直し、最後まで集中力を切らさず走りきりました。
強い張りは出たものの、先週のような「切れる一歩手前」ような状態ではなく、
次第に筋繊維が修復されて来ている感覚を得ました。
今回は、それよりも疲労のレベルが高く、
とてもレースを走るには無理な状態でした。
閾値走2日後にレースというのは経験がなく、
また、その前にも20kmペース走、前週には5kmレースと、
かなり追い込んできた影響は想像以上で、
全くスピードに乗れない状況でした。
その中でも、ひとまず16分30秒、
キロ当たり3分10秒台で維持できたので、
心拍数はかなり上げられ、それを維持できたと思います。
次の駅伝は、土曜開催で中5日と厳しい日程ですが、
この間に、ロングジョグと、ペース走を入れて強化月間を締めたいと思うので、
あと1週間、踏ん張りどころです。