誰も着目しない重大なデータ
おじさんたちは本気で頑張らなければなりません。
さて、そんな中、過去の資料をあさっていたところ、
なんとも興味深い事実が分かりました。
まだ、暫定的な結果ですが、
不明データが明らかになったとしても、概ねこの結果は変わらないでしょう。
第1回大会からの延べ回数です。
A,B出場している場合は、両方とも同チームでカウントしました。
ただ、初期の頃の資料が見当たらず、欠損もあります。
L.S.Dなどをお持ちの方、あるいは初期の頃の記録集が残っている方は、
教えてください。
あと2回入賞すれば、10回入賞の金字塔を打ち立てられます。
そのためには、まずは今年ですね。
あぁ、優勝は厳しいなぁ。