現実的な話をしてみる②
Aチームの優勝と同時に悲願となっているのが、
Bチームの一桁順位。
昨年のAチームが7位だったことを考えると、
こちらも相当厳しい目標だと言う予感がします。
そこで、過去4年の記録を整理したところ、
予想通り、大変厳しい現実が・・。
2010年の記録は、押し入れしまい込んであり、
かんたんに見つかりませんでしたが、
何れにしても1時間50分切りは必須でしょう。
2014年の予想は、これまでの最速タイムで算出しましたが、
それとて追いつけません。
ただし、
今年は、奥むさしでのあつさんの快走、
Angelさんのインターバルトレーニング、
前年Aチームのふくしさんの参戦、
そして、奥むさしアンカーを激走した凸さんの起用、
と、こちらもここ数年ではもっとも充実した戦力になりました。
ただし、
あのコースをキロ4で行っても28分台は難しいことを考えると、
かなり厳しい条件だと言うことは間違いありませんね。