イージス艦
不謹慎な題名ですが、
我々ランナーも、結構似たような感じなので、
あえて、書きました。
今日の12kmもそのような区間が存在します。
路側帯走行。
ロードに出ると、どうしてもこの、
路側帯区間を走らなければならない場面に遭遇します。
できるだけ、歩道が整備されている道路を走ろうとは思いますが、
うちのような郊外には、あちこちに歩道なし道路が存在します。
この路側帯区間でもっとも気をつかうのは、
言うまでもなく車です。
仮に路側帯に完全に収まって走っても、
車が脇を通ると、間隔は1mもありません。
いわゆる、スレスレというやつです。
教習所では、歩行者等を追い抜くときは、
徐行か2m程度の距離を置いて追い抜かねばならない、
というような決まりを習いました。
しかし現実にはそんな車はわずかです。
むしろ、40~60kmくらいのスピードで、
まったく間隔をとらずに追い抜いていく車がほとんどです。
いわゆる「プロ」とよばれるトラックの運転手でさえ、
8割がそうなのですから、一般のドライバーはまずよけてはいきません。
正直、いつか轢かれる気がしてなりません。
「ぶつかるとは思わなかった。」
「よけてくれるとおもった。」
う~ん。どこかで聞いた台詞です。
あの海域で漁をしていた漁船の人たちも、
うちらと同じように、いつかぶつかると思っていたようです。
明日からコース変えようかな・・・。
我々ランナーも、結構似たような感じなので、
あえて、書きました。
今日の12kmもそのような区間が存在します。
路側帯走行。
ロードに出ると、どうしてもこの、
路側帯区間を走らなければならない場面に遭遇します。
できるだけ、歩道が整備されている道路を走ろうとは思いますが、
うちのような郊外には、あちこちに歩道なし道路が存在します。
この路側帯区間でもっとも気をつかうのは、
言うまでもなく車です。
仮に路側帯に完全に収まって走っても、
車が脇を通ると、間隔は1mもありません。
いわゆる、スレスレというやつです。
教習所では、歩行者等を追い抜くときは、
徐行か2m程度の距離を置いて追い抜かねばならない、
というような決まりを習いました。
しかし現実にはそんな車はわずかです。
むしろ、40~60kmくらいのスピードで、
まったく間隔をとらずに追い抜いていく車がほとんどです。
いわゆる「プロ」とよばれるトラックの運転手でさえ、
8割がそうなのですから、一般のドライバーはまずよけてはいきません。
正直、いつか轢かれる気がしてなりません。
「ぶつかるとは思わなかった。」
「よけてくれるとおもった。」
う~ん。どこかで聞いた台詞です。
あの海域で漁をしていた漁船の人たちも、
うちらと同じように、いつかぶつかると思っていたようです。
明日からコース変えようかな・・・。