「もしタマ」 その①
なんか、数年前のうちらみたいでしたね・・。
Ｂたんさんにつなげば、勝ち、みたいな・・。
さて、新年早々、新連載スタートです。
今年は、多摩湖で、いよいよ「その時」を迎えます。
そこで、多摩湖へ向けてモチベーションを上げていくための連載、スタートです。
その名も・・・
「もし、ヤクタターズがタマコ駅伝で優勝したら」
「もしタマ」
です。
もう完全に優勝が遠のいた感のある題名ですが・・・。
でも、それを跳ね返してこそ、真の勝者です！
何度も言いますが、
今年は、本当に過去最強のメンバーが組める予定です。
ＡもＢも・・。
Ａチーム
１区 赤い彗星さん
昨年と同等の力を発揮すれば、区間６位前後で来るでしょう。
２区 会長
実力的には、昨年より上。調整さえ失敗しなければ、昨年以上の走りができるでしょう。
実力通り走れば、この時点で、前に二人くらいしかいないはずです。
３区 黒い皇帝さん
実力は、会長より上。この時点で、おそらくトップに・・・。
３区はどのチームも一番力のない選手を投入してきますが、
うちは、一番速い選手を投入できます。
後ろに３０秒以上、差を付けれれば、確実です。
４区 Ｂたんさん
そして、アンカーです。
故障明けとは言え、普通に走れば、大丈夫です。
万が一、抜かれることがあっても、それは、相手が強すぎたということで・・・。
Ｂチーム
１区 ふくしさん
間違いなく、去年よりも走力アップです。
２区 やださん
ここも、昨年よりもアップ。
２区までで、かなりいい位置にいられるんじゃないでしょうか。
３区 あつさん
ここにあつさん投入できるのは、強いですね～。
Ｂチーム最高順位も夢ではないです。
４区 凸さん
ひと箱のスタミナを考えれば、
肉りさえしなければ、順位、維持できるでしょう。
でも、あの急坂は・・・。
とにかく、恐るべきチームになりました。
みなさん、故障だけには、気をつけましょう。
肉離れが、流行っています。
脚立から落ちるとか、のこぎりで指切るとか、
本当、ありえません・・・。
怪我さえしなければ、結果はついてきます！！
明日の復路は、後輩が２名出ます。
応援しましょう！
