35歳
なんか、NHKでものすごい番組やってますね。
うちらの世代って、そんな世代だったのですね。
学歴&競争社会を生き抜いて就職氷河期に就職した、
っていう世代。
自分としてはあまりそういう感覚なかったですが、
よくよく振り返ってみると、確かにいろんな段階で、
やたら競争率が高かったことを思い出しました。
奇しくも今年度のヤクタキャッチフレーズが
「35歳の壁を越えろ!」ですが、
この番組見てると、別の意味で35歳の壁、ですね。
少々真面目で重い話になりますが、
正直、自分的にここまでやってこれた要因の一つに、
ヤクタの存在があります。
もちろん、それ以外にもさまざまな要因によって(たとえば奥さんとか)
今の自分があるのですが、
それも含めて、ヤクタの存在は相当なウェートを占めています。
社会一般的に見れば今の自分の立場は、相当恵まれた立場にあり、
この番組に登場する人たちから見れば、
なんとうらやましい立場か、としかられそうですが、
しかし、これまでの13年間、何度となく仕事をやめようと思って、
その都度踏みとどまれた原因のひとつに、
ヤクタがあります。
ヤクタは、自分にとって仕事を続ける原動力です。
この番組のように、35歳前後の人は、
家庭でも社会でも大変重要な立場におかれる時期に来ていて、
本来なら「走っている場合ではない」のかもしれませんが、
それでも自分としては、こっちの「35歳の壁」を越えるためにも、
大真面目に
「多摩湖で優勝する!」「2時間40分を切る!」
と、目標を掲げたいと思います。
おそらく、ヤクタの活動に情熱をもてなくなったら、
仕事もやめるでしょう。きっと。
Angelさん、ふくしさんはすでに35の壁を越えました。
あつさんたちはこれからそれを迎えますね。
Bたんさん、やださん、今年はがんばりましょう!
うちらの世代って、そんな世代だったのですね。
学歴&競争社会を生き抜いて就職氷河期に就職した、
っていう世代。
自分としてはあまりそういう感覚なかったですが、
よくよく振り返ってみると、確かにいろんな段階で、
やたら競争率が高かったことを思い出しました。
奇しくも今年度のヤクタキャッチフレーズが
「35歳の壁を越えろ!」ですが、
この番組見てると、別の意味で35歳の壁、ですね。
少々真面目で重い話になりますが、
正直、自分的にここまでやってこれた要因の一つに、
ヤクタの存在があります。
もちろん、それ以外にもさまざまな要因によって(たとえば奥さんとか)
今の自分があるのですが、
それも含めて、ヤクタの存在は相当なウェートを占めています。
社会一般的に見れば今の自分の立場は、相当恵まれた立場にあり、
この番組に登場する人たちから見れば、
なんとうらやましい立場か、としかられそうですが、
しかし、これまでの13年間、何度となく仕事をやめようと思って、
その都度踏みとどまれた原因のひとつに、
ヤクタがあります。
ヤクタは、自分にとって仕事を続ける原動力です。
この番組のように、35歳前後の人は、
家庭でも社会でも大変重要な立場におかれる時期に来ていて、
本来なら「走っている場合ではない」のかもしれませんが、
それでも自分としては、こっちの「35歳の壁」を越えるためにも、
大真面目に
「多摩湖で優勝する!」「2時間40分を切る!」
と、目標を掲げたいと思います。
おそらく、ヤクタの活動に情熱をもてなくなったら、
仕事もやめるでしょう。きっと。
Angelさん、ふくしさんはすでに35の壁を越えました。
あつさんたちはこれからそれを迎えますね。
Bたんさん、やださん、今年はがんばりましょう!